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2月22日開始の京王線新型車両「京王ライナー」のカラーリングをネタにいろいろと憶測してみる話

南大沢駅を出て行く「京王ライナー」の後姿

おはようございます。今日から2月となりました。

1月は大雪が降ったり、強烈な寒波が来て八王子でも最低気温が氷点下8.2℃(2018年1月28日午前6時)の日があったりといろいろ大変でしたが、2月は穏やかに過ごしたいところであります。

今回は今月22日から始まる座席指定列車「京王ライナー」のデザインについて書きたいのですが、その前に最近の出来事(地元ネタ)を少々。
 

八王子市上柚木付近では23cm(実測)の積雪

例年この時期の関東地方は「南岸低気圧」の影響で大雪となることが多いのですが、今年もやはり雪。
多摩ニュータウン西端(八王子市上柚木)の当事務所付近では23cm(実測)の積雪でした。

雪国にお住いの方からすれば全然大したことないレベルなんだろうと思うのですが、普段雪に慣れていないものでいろいろ大変。

というわけで大雪当日朝の「宮上駐在所前」交差点の様子です。(超ローカルネタで恐縮です)

宮上駐在所前の積雪

でも天気予報によれば、今夜から明日にかけてまた雪が降って関東でも積雪の可能性があるとのこと。
いやもう勘弁して頂きたいのですが。。。
 

昨夜の「スーパーブルーブラッドムーン」の話もちょっとだけ

皆様ご存知の通り昨夜は皆既月食。

当初天気予報的に厳しいのかなとも思いましたが、意外にバッチリ見ることができました。
薄い雲はあったようですが当事務所のある八王子市上柚木エリアではほぼ支障なし。
その他にも日本中あちこちで観測できたようです。

ちなみに昨夜の月は

・スーパームーン(前回より小さいですが)
・ブルームーン(1月に2度目の満月)
・ブラッドムーン(月食は赤くなる)

…が組み合わさって「スーパーブルーブラッドムーン」だったのだとか。

なんだかそう言われるとすごく価値あるものであるような気がしてくるから不思議。
やはりネーミングの宣伝効果は大きい、ということなのかなと。

写真は皆既月食から明け始めた月の様子です。

皆既月食の終わり
 

(前振り終了)京王線の「座席指定列車」の名称は「京王ライナー」に決定

ところで前振りが長くなりましたが、今回はもうすぐ始まる京王線の「座席指定列車」の話です。
名称も「京王ライナー」に決定し、今年(2018年)の2月22日から有料の「座席指定列車」としての運行がいよいよ始まります。

詳しくはこちら。(外部サイト)

新型車両5000系 ー京王ライナー、2月22日サービス開始ー|京王グループ
https://www.keio.co.jp/zasekishitei/index.html

この「京王ライナー」、当事務所最寄駅の「南大沢駅」のある「京王相模原線」でも運行してくれるとのことで大変ありがたいのですが、チケットの競争率とかどうなんでしょう?「とりあえず一度座席指定で乗ってみたい」と思っている人は(私も含めて)大勢いると思うので予約殺到するのかも?と想像しております。

ともあれ、新型車両自体はすでに昨年から導入していて時々見かけます。
(この記事トップの画像は南大沢駅を出て行く「京王ライナー」の後姿です)

まだ通常電車としての運行なので座席は「横向き」ですが、通常の電車なら7人掛けのところが6人掛けでゆったり。座り心地も良いので、座席指定でない時も同じ電車代払うならこっちに乗りたいところです。

 

京王電鉄の「CIマニュアル」が見つからない?

京王線のカラーは「京王ブルー」と「京王レッド」という呼称になっているようで、簡単に言ってしまうと紺色とピンク色。

こういったロゴの色は「コーポレートカラー」などと呼ばれて、通常「CIマニュアル」として厳密に色が決められているのですが、京王電鉄の「CIマニュアル」はざっと検索したところでは不明。

ちなみに「CI」とは「コーポレート・アイデンティティ」の略で、簡単にいうとロゴや色使いを一定の規則に基づいて運用することで企業の統一したブランドイメージを広告その他で打ち出して行こう、というものです。

ひとまず「京王電鉄」の名前で
紺色が「PANTONE 281 C」(#00205b)
ピンクが「PANTONE 227 C」(#ab035c)
での商標出願があったので多分これかな↓と思うのですが、確証には至っておりません。

紺とピンク

参考にしたのは下記リンク先のPDF9ページ目の一番上(外部サイト)。
http://www.tm-library.com/data/topics/topics/2015_06_ColorPerSeMark.pdf
 

営業的に「攻めたデザイン」と思われる新型車両

ともあれ「京王ブルー」と「京王レッド」は色の組み合わせとしては結構キツめの組み合わせ。
しかも車両のピンクはロゴのピンクより高彩度な蛍光ピンクっぽい色。
デザイン的には、決して扱いやすい組み合わせではないです。

そこをどうコントロールするかがデザイナーの腕の見せ所とも言えるのですが。。。

白やシルバーのボディに紺とピンクのライン…という従来車両のカラーリングならデザイン的には破綻しにくい、無難な配色になると思われます。

が、今回の新型車両はそういった「安全策」は取らなかった様子。

流線型の車体に派手なピンクのカラーが目立つので「新型車両ですよ!」とアピールする効果はありそうです。
走っている時も駅で停まっている時も、その存在感はかなりのもの。

駅のホームと京王ライナー

好きかどうかは人それぞれの好みもあって難しいのですが、京王電鉄としては16年ぶりの新型車両。
有料の座席指定電車ということもありますし、営業的には「見た目のインパクト」や「話題性」といったことも考える必要があったのかなと想像(というか憶測)している次第です。

そういう意味では、なかなか「攻めたデザイン」なのかなと思われます。

京王相模原線は2018年3月から値下げされるとのことなので
通勤利用の方にはこちらの方が大きいかもしれないですね。
 

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