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広告対象は誰?「強い」広告づくりのための「プロファイリング」の効果

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広告制作で気を付けたい「誰に向かってアピールするのか?」

Webでの集客でも、チラシなどの印刷物でも言える事ですが、広告制作でまず気になるのはやはり、
「何をアピールするか?」ということになると思います。
つまりは売り込もうとする「モノ」や「サービス」の長所をどうアピールするか?
…ということなのですが、もう一つ考えて頂きたいのが、

「誰に向かってアピールするのか?」

ということです。
予め、広告で宣伝したいモノやサービスに興味を示してくれる人はどんな人なのかを想定しておくと、広告表現やデザインをより効果的なものにすることができます。

それはなぜなのか。

老若男女すべての人に呼びかけようとすると、どうしてもありきたりな広告表現になってしまい、結局誰にもアピールできない「弱い広告」になってしまうというのはよくある事です。
もちろん世の中のあらゆる人に買ってもらう事ができればそれに越した事はないのですが、欲張ってアピール対象を広げ過ぎて誰の心にも届かないのは困ります。

そこで、当事務所では広告で訴求する相手のイメージをはっきりさせて、その人に直接訴えかけるようにすることをお勧めしています。アピールする対象を明確にしていれば、どういう風に宣伝すれば良いのかも自ずと見えてきます。
ある意味購入してくれる人の「プロファイリング」をしてみる、と言えるかもしれません。

例えば
・おおよその年齢や性別、
・どんな職業で、
・家族構成はどんな感じで、
・どんな生活をしているか?

…ということを想定してみましょう。

現場の「生の情報」は非常に重要

今現在、自社の商品やサービスを購入・利用してくれている人はどんな人が多いのか、という情報も、とても価値があります。

「想像していた人とは違う人が結構買ってくれる」ということもよく聞く話ですが、そういう現場にいる方にしか分からない「生の情報」は、広告の制作者にとっては、非常に重要な情報になります。

チラシやパンフレットなどの印刷物にしても、ホームページのデザインをするにしても、広告制作表現のバリエーションは無限と言って良いほどたくさんあるのですが、
「誰に向かってアピールするのか?」がはっきりしていれば、それを軸にして広告デザインの展開ができます。結局それが冒頭の「何をアピールするか?」という問いへの答えでもあります。

訴求する対象がはっきりしているという事は、「外さない」「強い」広告作りの強力な手段を持つ事へとつながります。 「広告に対する反響が少ない」とお悩みの方には、ぜひご検討頂きたい点でもあります。

クライアント(広告主)様に広告制作の意図を説明するにも説得力が高まりますし、 何より効果的な(つまりお客様を呼べる、商品が売れる)広告訴求ができる可能性が高くなります。