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サーバー契約クレカの期限切れで自社HPが消滅の危機?

うちのホームページが消滅!?

おはようございます。港北ニュータウンは夏らしい晴れの朝です。

8月になって関東甲信地方もやっと梅雨明け発表されましたね。ただ新型コロナウイルス(COVID-19)の感染者数が増加し続けているので夏本番の到来もあまり喜んでもいられない状況ではあります。

通常、夏は暑くなるほど世の中的に売上が伸びる傾向があると言われているのですが(業種や状況により異なります)、「今年の夏はさすがに厳しい」とのお声も多く、なんとか知恵と工夫で乗り切ることを考え続けなくてはならない夏になりそうです。

そんな試練の夏ですが、さらに苦しい状況にならないために御社のホームページの支払いに使っているクレジットカードの有効期限を確認してみませんか?というお話です。
 

まずは初歩の知識。「サーバー」と「ドメイン」について復習しましょう

サーバとドメイン

ホームページを新規で立ち上げる時、まずはホームページの入れ物となる「サーバー」が必要です。

インターネットに繋がったパソコンがあれば「サーバー」として使えなくもないのですが(普通あまりやりません)、通常はレンタルサーバーの会社(ホスティングサービス)と契約してその中にホームページを制作して行きます。

あとは「http」から始まるホームページのアドレスが必要です。これを「ドメイン」と呼びます
このブログが入っているホームページのURL(ホームページアドレス)は「https://gladworks.jp」ですが、先頭の「https://」は取っ払って「gladworks.jp」のみにしたもの、これが「ドメイン」です。このドメイン、末尾の部分がちょっとややこしくて、「.jp」以外にも「.com」「.co.jp」「.net」などいろいろあります。
 

「サーバー」や「ドメイン」の支払いは自動で更新が一般的

自動で更新

まずはこういった「サーバー」と「ドメイン」の契約をして、それからホームページのデザインや制作が始まるわけですが、これらの契約は原則として広告主様(クライアント様)でお願いしています。なお、「サーバー」と「ドメイン」の契約は別の会社でしても良いですし、同じ会社での契約でもOKです。

「サーバー」や「ドメイン」の支払いはクレジットカード払いで自動で更新されて行くのが一般的なので一度契約してしまえばあとは基本放ったらかしでもまあ大丈夫かと。要注意点としては、サーバー運営会社から運営や支払いに関するお知らせメールなど送られてくると思いますので、そういうものにはきちんと目を通しておくのがおすすめです。

キャンペーン情報など宣伝メールだと思って読まないでいると「障害情報」など重要な内容だったりすることもありますのでこれは営業活動の一つだという認識で読んでおいて頂くことを強くお勧めしております。

そういう宣伝メールと運用に関する重要情報のメールは別の扱いになっている場合が多いと思います。管理画面で「宣伝メールは受け取らない」というような設定にしておけば貴重なお時間を宣伝メールに取られることは避けられると思われますが、めんどくさかったりよくわからなかったりする場合はWeb制作を任せているデザイン事務所にご相談されれば解決策を出してもらえると思います。
 

サーバやドメインの支払いの要注意点

クレカ期限切れ?

結構重要なのが、サーバやドメインの料金は「クレジットカードで支払っている」ということ。

皆様ご存知の通りクレジットカードには「有効期限」があります。
有効期限を過ぎてしまったクレカは(当然ながら)使うことができません。

有効期限が来る前にクレカの会社から新しいカードが送られて来ると思いますので「サーバー」や「ドメイン」の管理画面にアクセスして新しいクレカを登録すれば問題ないのですが、日常の忙しさに追われてこれを忘れてしまう場合があるかもしれません。

クレカの有効期限切れ後の支払いは(これまた当然ながら)できなくなりますので、「サーバー」や「ドメイン」の会社から「クレジットカード決済ができません」というようなメールが来ます。その時点で新しいクレカを登録するなり、支払い未了の支払いを完了させるなりすれば大過なく収まります。

が、これまた日常の忙しさに追われて、そのメールも見落としてしまったらどうなるか。
 

入金期限を過ぎてしまうとホームページが削除される!?

TIME OVER

この手の契約は多少支払いが遅れても大丈夫なことが多いのですが、「サーバー」や「ドメイン」の会社から催促のメールが来ると思います。多分入金期限が書かれていると思いますが、早急に支払いを済ませておくのがおすすめです。

が、そのメールも見落としてしまって、最終的な入金期限を過ぎてしまうと最悪の場合「契約解除」になりホームページのデータも削除され、サイトにアクセスすることができなくなる場合があります。電子メールもそのサーバー経由でやり取りしているときはメールの送受信もできなくなります。

サーバーから来るメールを放置しておられた方も、この時点でたいてい気づかれます。

そうなったときはまずはサーバー会社にメールで相談しましょう。いつものメルアドはもう使えないかもしれませんが、Gmail(ジーメール)などのサービスを利用すればメールでのやり取りもできますので。

サーバ会社も商売ですし、利用者は減らしたくないだろうと思いますので、早めに相談すれば大きな問題なく復旧できることもあります。(もちろん滞っていた支払いは済ませる必要があります)

ある程度日数が過ぎてしまった場合は削除されていたホームページを復旧してもらうために「追加料金」を支払う必要があるかもしれません。追加料金がいくらになるかはサーバ会社によりますが、数万円は覚悟しておいて頂いた方が宜しいかと思われます。

ただし、あまりにも長い期間放置されていると、もう完全にデータが消滅していて追加料金を払っても復旧できないかもしれません。

サーバ管理まで手が回らない、という方はホームページ制作を任せているデザイン事務所に相談してみられると多分なんらかの解決策を出してもらえると思います。サーバの支払いがちゃんとされているか目を光らせておいてもらうなどしておくだけでも、自社のホームページが意図せず削除されるようなリスクは大幅に軽減できると思われます。

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