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原稿がなくてもチラシ制作は依頼できます|何を準備すればいい?

チラシ制作で悩む男性と「No Draft? No Problem.」の文字

チラシを作りたいけれど、何から準備すればいい?

「チラシを作りたいけれど、まだ原稿がありません」

「文章や写真を全部揃えてから相談した方がよいのでしょうか」

初めてチラシ制作を依頼される方から、このようなご相談をいただくことがあります。

チラシを依頼するためには、掲載する文章を書き、使用する写真を選び、レイアウトまで考えておかなければならないと思われている方もいらっしゃるようです。

しかし、原稿や構成が完成していなくても、チラシ制作のご相談は可能です。

むしろ最初からきれいな原稿や構成案にまとめようとせず、現在お持ちの資料や思いつく情報をできるだけ多く見せていただいた方が、商品やサービスの特徴を見つけやすくなることもあります。完成した原稿を用意することよりも、チラシを作るための「材料」を共有していただくことが大切です。

グラッドワークスでは、いただいた資料や打ち合わせの内容をもとに掲載する情報を整理し、文章や構成、写真の見せ方などを考えながら伝わりやすいチラシに仕上げていきます。

原稿が完成していなくても大丈夫です

手書きの構成案やメモを見ながらチラシの内容を相談する様子

チラシ制作に必要な原稿は、最初から整った文章になっている必要はありません。

例えば、次のようなものも制作の材料になります。

・商品やサービスについて書いたメモ
・特徴や料金をまとめた箇条書き
・現在使用しているチラシやパンフレット
・会社案内や営業資料
・ホームページに掲載している文章
・お客様からよく聞かれる質問
・口頭で説明できる商品やサービスの特徴
・スマートフォンで撮影した写真

WordやExcel、PowerPointで作った資料でも構いません。手書きのメモや、まだ整理されていない資料にも、チラシを作るための重要な情報が含まれていることがあります。

何が必要な情報なのか分からない場合は、まずお持ちの資料を見せていただき、その中から掲載する内容を整理していきます。

お問い合わせ

情報は多めに、整理は後からで構いません

写真やメモ、資料を机に広げてチラシに使う情報を整理する様子

以前の記事「チラシ制作を依頼する前に知っておきたい5つのポイント」でも、最初の打ち合わせでは、情報を整理しようとしすぎず、思いつくことをできるだけ多く教えていただくことをおすすめしました。

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チラシ制作を依頼する前に知っておきたい5つのポイント

ただし、いただいた情報をすべてチラシに載せるという意味ではありません。

制作の最初の段階では、商品やサービスについて理解するための材料が多いほど、特徴や強みを見つけやすくなります。一方で、チラシに載せられる情報量には限りがあります。すべてを詰め込むと、何を一番伝えたいのかが分かりにくくなってしまいます。

そのため、最初は情報を多めに出していただき、その後で次のような点を整理します。

・誰に向けたチラシなのか
・何を最も伝えたいのか
・読んだ人にどのような行動をしてほしいのか
・どの情報を優先して掲載するのか
・詳しい情報をホームページなどに分けた方がよいか

お客様には、無理に完成原稿を作ろうとせず、まずは制作に使えそうな材料を多めにご用意いただくことをおすすめします。

その中から必要な内容を選び、優先順位を付け、読みやすい構成に整えることも、チラシ制作の大切な工程です。

WordやExcelで構成案を作っても大丈夫です

パソコンで作成した構成案と印刷したレイアウト案を確認する様子

お客様がWordやExcelなどを使い、掲載したい内容や大まかな構成をまとめてくださることもあります。こうした資料は、お客様のご希望や、必ず掲載したい情報を確認するための参考として役立ちます。

ただしWordやExcelで作った配置を、そのままチラシのレイアウトとして使用する必要はありません。パソコンの画面上では分かりやすく見えていても、実際に印刷物として仕上げる場合には文字の大きさ、余白、情報の順序、写真とのバランスなどを調整した方が読みやすくなることがあります。

また、Wordで作った書類や表を画像にして、そのままチラシやパンフレットに掲載すると、周囲のデザインと雰囲気が合わなかったり、文字が読みにくくなったりすることがあります。

内容は同じでも、印刷物に合わせて作り直すことで全体に統一感が生まれ、情報も伝わりやすくなります。いただいた構成案や資料の意図は尊重しながら、必要に応じてより読みやすく伝わりやすい構成をご提案します。

「この内容は必ず載せたい」「この順番には理由がある」といったご希望があれば、あわせてお知らせください。

まずは「誰に、何を伝えるか」を考えます

付箋を使ってチラシの対象者と伝える内容を整理する二人

チラシ制作では、文章を書く前に、チラシの目的を明確にすることが重要です。

同じ商品やサービスを紹介する場合でも、目的によって掲載すべき内容や見せ方は変わります。

例えば、

・新規のお客様を集めたい
・既存のお客様に新しいサービスを知らせたい
・イベントへの参加者を募集したい
・問い合わせや資料請求を増やしたい
・店舗への来店を促したい

といった目的が考えられます。

また、商品やサービスを初めて知る人に向けたチラシと、すでにある程度内容を知っている人に向けたチラシでは、必要な説明も異なります。

グラッドワークスでは、デザインを始める前に現在の状況や目的を確認しながら、誰に何を伝えるのかを整理します。

お問い合わせの時点で考えが完全にまとまっていなくても問題ありません。お持ちの資料や打ち合わせで伺った内容をメモに残し、何度も確認しながら構成案や原稿を作成します。必要に応じて関連する情報を調べ、いただいた内容をより分かりやすい形にまとめることもあります。

「特にアピールすることがない」と思っていても大丈夫です

革製品を見ながら商品の特徴やアピールポイントを話し合う二人

「うちには特別な強みがありません」

「同業他社と比べても、特に変わったことはしていません」

このようにおっしゃる方もいらっしゃいます。

しかし、お話を伺ったり資料を確認したりすると、ご本人にとっては当たり前になっていることが、実はお客様にとって重要な特徴だったという場合があります。

例えば、

・問い合わせへの対応が早い
・長年同じ地域で営業している
・小さな依頼にも対応している
・専門的な内容を分かりやすく説明している
・アフターフォローを丁寧に行っている
・他社では対応しにくい要望にも柔軟に対応している

といったことも、依頼先を選ぶ人にとっては大切な判断材料になります。

チラシに掲載する内容は、目新しい技術や派手な実績だけではありません。お客様が商品やサービスを選ぶときに何を不安に感じ、どのような情報があれば安心できるのかを考えることも重要です。ご本人が強みだと思っていない部分も含めて、いただいた情報を見直しながら、アピールできる内容を探します。

原稿作成もお手伝いできます

資料や手書きのメモをもとにチラシの原稿を作成する様子

商品やサービスについて詳しい方であっても、それを初めて見る人に向けた文章を書くのは簡単ではありません。詳しいからこそ、何をどこまで説明すればよいのか分からなくなることもあります。

グラッドワークスでは、ご用意いただいた資料や打ち合わせの内容をもとに、文章を整理することが可能です。

例えば、

・箇条書きの内容を文章にまとめる
・長い文章を読みやすく短くする
・見出しを付けて内容を整理する
・キャッチコピーを考える
・専門的な表現を分かりやすく言い換える
・問い合わせにつながるように情報の順序を整える

といった作業に対応しています。

ただし、外部から調べられる情報だけで原稿を作ると一般的な内容になりやすく、お客様ならではの特徴が伝わりにくくなることがあります。

商品やサービスについて最も詳しいのは、実際にその事業を行っているお客様です。完成した文章をご用意いただく必要はありませんが、普段どのような仕事をしているのか、どのようなお客様が多いのか、何を大切にしているのかなど、できるだけ具体的な情報を教えていただけると、より説得力のある原稿を作りやすくなります。

作成した原稿は内容に間違いがないか確認していただきながら仕上げていきます。

スマートフォンで撮影した写真も活用できます

スマートフォンの写真と印刷した写真を見比べながら使用画像を選ぶ二人

チラシに使用する写真についても、最初からすべて揃っている必要はありません。

最近のスマートフォンはカメラ性能が高く、お客様ご自身で撮影された写真でも、明るさや色味を調整したり、必要に応じてPhotoshopで加工や合成を行ったりすることで、チラシやパンフレットに活用できることも以前より格段に増えてきました。

特に、店舗や施設、不動産物件、施工事例などの写真は、スマートフォンで撮影したものでも使用できる場合が少なくありません。

ただし撮影する距離が近すぎると、スマートフォンの広角レンズの影響で被写体の形が不自然に見えることがあります。暗い室内では、手ブレやピンボケが起きたり、細かな部分が不鮮明になったりすることもあります。

スマートフォンで写真を撮影する場合は、次の点を意識するとチラシに使用できる写真が見つかりやすくなります。

・被写体に近づきすぎず、少し離れた場所から撮る
・できるだけ明るい場所や時間帯に撮る
・スマートフォンの水平や垂直を意識して撮影する
・正面だけでなく、上下左右にアングルを変えて撮る
・近くからの写真と、周囲を含めた少し離れた写真を撮る
・縦位置と横位置の両方を撮る
・同じ被写体を一枚だけでなく、少し多めに撮っておく

撮影した人から見ると似たような写真でも、チラシのレイアウトに使用する際には、撮影方向や余白、被写体の位置の違いが重要になります。

写真の数が多ければ、その中に使用しやすいカットが含まれている可能性も高くなります。撮影した段階で写真を選びすぎず、判断に迷う写真も含めて見せていただくことをおすすめします。

一方で小さな商品の形や質感・高級感を伝えたい場合や、広告全体の印象を左右するメインの写真については、撮影方法によって仕上がりが大きく変わります。料理や商品、人物など、スマートフォンでの撮影が難しい場合には、グラッドワークスで写真撮影を行うことも可能です。

お持ちの写真を確認したうえで、そのまま活用できるか、画像の調整や加工が必要か、新たに撮影した方がよいかをご提案します。

サイズや部数が決まっていなくても相談できます

さまざまなサイズや形の用紙見本を並べて比較する様子

チラシを作りたいと思っていても、サイズや印刷部数、用紙などが決まっていないこともあると思います。

お問い合わせの段階ですべて決めておく必要はありません。

配布方法や使用目的、掲載する情報量、ご予算などを確認しながら、適したサイズや仕様を検討します。

例えば、同じチラシでも、

・新聞折込で広い地域に配布する
・店舗の周辺にポスティングする
・既存のお客様に郵送する
・店頭やイベント会場で手渡しする
・営業担当者が説明しながら使用する

といった用途によって、適したサイズや部数は変わります。

まずは「何のために作りたいのか」を教えていただければ、具体的な仕様についても一緒に考えます。

チラシ以外の方法が適していることもあります

パンフレットとタブレットを見ながら紙とWebの活用方法を検討する二人

ご相談の内容によっては、チラシだけでは十分に情報を伝えられないことがあります。

会社や事業全体について詳しく紹介したい場合には、チラシよりも会社案内やパンフレットが適しているかもしれません。掲載する内容が多い場合や、情報を随時更新したい場合には、ホームページを活用した方がよいこともあります。チラシには要点だけを掲載し、詳しい情報はホームページで読んでもらうという方法もあります。

また、商品やサービスの魅力が写真によって大きく変わる場合には、先に写真撮影を行い、その写真をチラシとホームページの両方で活用する方法も考えられます。

グラッドワークスでは、チラシ、パンフレット、会社案内、ホームページ、原稿作成、写真撮影などをトータルでサポートしています。そのため制作物を個別に考えるだけでなく、広告全体の目的を確認しながら、必要な方法を組み合わせてご提案できます。ご相談いただいた制作物をそのまま作るだけでなく、現在のお困りごとや目的を伺ったうえで、できるだけ無駄のない方法を一緒に考えます。

まとめ

メモや写真などの素材と完成したチラシ案を見比べる様子

チラシ制作を依頼する際に、原稿や写真、構成案をすべて完成させておく必要はありません。

WordやExcelで作った資料、箇条書き、既存のパンフレット、ホームページ、口頭で説明できる内容なども、チラシを作るための大切な材料になります。

重要なのは、最初からきれいにまとめることではなく、商品やサービスについての情報をできるだけ多く共有していただくことです。その中から必要な内容を選び、優先順位を付け、読みやすく伝わりやすい形に整えることは、制作を担当する側の役割です。

「原稿がないので、まだ相談するのは早いかもしれない」

「何を載せればよいのか、自分では整理できない」

「手元にある写真が使えるのか分からない」

そのような段階でも、ご相談いただけます

グラッドワークスでは倉敷市を中心に、チラシやパンフレット、会社案内、ホームページなどの制作を承っています。

デザインだけでなく、掲載内容の整理、原稿作成、写真の調整や撮影、ホームページとの連携など、広告全体を見ながらご提案します。現在お持ちの資料や、頭の中にあるご希望をお聞かせいただくところから、制作を進めていきます。

チラシ制作の内容や料金、制作の流れ、制作実例については、チラシ制作ページでもご案内しています。

広告物の制作実績を、このホームページでご確認頂けます

チラシやパンフレット、メニューなどの印刷物/ホームページの制作、運営管理/写真撮影やイラスト作成まで幅広く行っています。各種広告制作物の実績の一部を公開中です。

制作の実績