おかげさまでグラッドワークスは23周年を迎えました
2026年10月1日、グラッドワークスは開業23周年を迎えました。
いつもありがとうございます。
2003年に個人事業として開業してから23年。
デザイン制作の仕事そのものは1988年からやっています。
同じ仕事を長く続けていると、知識や技術だけでなく、どうやら頭の動かし方まで仕事仕様になってくるようです。
便利なこともあれば、まったく必要のない場面で作動することもあります。
いわゆる職業病というほど大げさではありませんが、微妙に不便なことが起きます。
夢の中でもIllustrator

仕事で毎日のように使っている道具は、寝れば頭から消えるというものでもないようです。
ときどき夢の中でIllustrator(デザインソフト)を操作しています。
レイアウトをして、図形を加工して、文字の位置を調整する。
現実とやっていることがほとんど変わりません。
せっかく夢なのだから、空を飛ぶとか、知らない街へ行くとか、もう少し非日常的なことがあってもよさそうなものですが、夢の中でも淡々と制作作業をしています。
長年繰り返してきた操作は、それだけ深いところまで染み込んでいるのでしょう。
寝ている間くらい休ませてほしいところですが、脳には労働基準法がないようです。
頼んでないのに脳内再生
人の話を聞いて情景を思い浮かべることは、誰にでもあると思います。
問題は、必要のないところまで勝手に作られることです。
頼んでもいないのに処理が始まり、細かい形や質感まで勝手に補われます。
仕事では便利なこともあるのですが、この「自動処理」にはON/OFFスイッチがありません。
グロテスクな話でも、同じように再生されます。
特に困るのが食事中です。
グロテスクな話をされると、食べているものとはまったく関係のない映像が妙に写実的な状態で脳内再生されて、普通に食欲が落ちます。
「そんなこと想像しなければいい」と言われても、こちらから積極的に想像しているわけではありません。
これがデザインの仕事を長く続けた結果なのか、もともとそういう頭だったのかは分かりません。
そんな感じで、2026年10月1日からグラッドワークスは24年目に入ります。
23年間仕事を続けてこられたのも、これまでご依頼いただいた皆さまのおかげです。
24年目のグラッドワークスも、どうぞよろしくお願いいたします。





