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チラシやパンフの印刷枚数が少ない時に、単価が上がる理由とその対策

枚数が少ない?

おはようございます。
今日の横浜市都筑区は涼しい朝となっています。

先週くらいまでは「9月になったのに暑いですね〜」なんて言っていましたが、例年、大体9月中旬になると少し涼しくなる感じでしょうか。まだ暑い日も時々あるかと思いますが、涼しい日がだんだん増えてきてあれよあれよで冬が来るというのがこの時期のパターンかと。

まだまだ秋の始まり、と思いがちですがここから年末までは結構早かったりします。
 

印刷物は枚数が多くなるほど単価が下がります

枚数と単価のイメージ

今回はカタログやチラシの印刷枚数とコストについて。

最近は用紙代も値上がり傾向ですが、基本的には印刷物というのは枚数が多くなるほど単価は下がります。印刷枚数が増えれば増えるほど、デザイン制作の費用や刷版の代金を分散できるので、印刷物1枚当たりの費用は少なくて済みます。

逆に言えば少部数(印刷枚数が少ない)の場合は1枚当たりのコストが高くなります。

とはいえあまり大量に印刷しても無駄ですので、実際には用途に合わせて枚数を決めることになります。

新聞折込みやポスティングであれば配布したいエリアの世帯数に合わせて決めることになりますし、郵便局などに置かせてもらうだけ、という程度であれば枚数はかなり少なくなりますね。

 

少部数印刷での印刷単価上昇を抑える方法

価格抑制イメージ

上で少し書いたように少部数では印刷単価が高くなってしまって「現実的ではない」という場合があるのですが、では何枚くらい印刷すれば良いのでしょうか?

チラシの場合、通常のオフセット印刷であれば少なくとも1,000枚以上が「目安」となります
(実際には印刷物の仕様により異なります)

「そんなに必要ない」という場合は、少部数向けの印刷として「オンデマンド印刷」というものがあります。

「オンデマンド」というと「なんだか難しそう」とか、「テレビ番組をネットで配信するあれでしょ」とか思われるかもしれませんが、印刷の「オンデマンド」とは印刷用データをプリンターでプリントアウトするように印刷する方法のことです。

実際、仕上がりは少しカラーレーザープリンターで出力したものに似ています。

光を当てると文字などが少し盛り上がっていて、用紙の上に顔料というかトナーがこってり乗っている印象。おそらく似たような原理で印刷しているのかなと。文字などの盛り上がりを「特殊印刷」と捉えてそれにあったデザインを考えるというのも面白い…かもしれませんが、一般論としては少々安っぽい印象になりがちな面があるのは否めない、と思います。

予算と資源の有効活用、という面では良いのかなと思われますが。

印刷会社によっては少部数でも本格的なオフセット印刷で対応できるところもありますので、少部数チラシなどのデザイン制作をご希望の方は当事務所「グラッドワークス」までご相談ください

 

印刷とコストのイメージは「ハンコで捺印する」イメージ

ハンコで捺印イメージ

印刷とコストのイメージとして、よく例えられるのは「ハンコで捺印する」イメージ。

1枚だけ捺印して終わりであればハンコ代と朱肉代と用紙1枚なので、ハンコ代や朱肉代の費用が全てたった1枚の捺印に必要なコストになってしまいます。

実際にハンコを買ってきて1回しか使わないということはあまりないと思いますが、例えということでご了承ください。

1,000枚捺印すれば、ハンコ代や朱肉代の費用は1,000分の1。
紙代は1,000枚分かかりますが、ハンコ代に比べれば紙の代金は比較的少ないので1枚当たりの単価は下がります。

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