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広告デザインには超基本の七色の虹で梅雨を明るいイメージに

ダムと虹

おはようございます。6月に入ってもう4日目ですね。
最近はなんだか蒸し暑い日が増えて来て、関東エリアでも梅雨到来間近なのを感じます。

雨上がりの虹は梅雨時期のお楽しみの一つですが、今回はこの虹の色と広告デザインの関係について。
 

一般的に「虹の色」として知られている色は…

「7色の虹」と言いますが、実際にはなかなかそこまでは見えにくく、ぱっと見でわかるのは(個人差がかなりありそうですが)赤と黄色と青くらい。

上の写真は昨年撮影したものですが、雨上がり…ではなくダムの水しぶきに虹がかかっている写真です。が、残念ながら「7色の虹」とまでは言えない感じです。

虹の拡大画像

こちらはまた別の時間帯に別のアングルから撮影。
左上に副虹も見えています。副虹は主虹とは色の並びが逆になります。

こちらの写真の方が虹の色はわかりやすいかと思いますが、やはりぱっと見で目立つのは赤と黄色と青と紫程度。緑も微妙に見えていますね。

実際には虹の色は区切りがなくて赤から黄色、黄色から青、青から紫へと変わって行くので、赤と黄色の間にオレンジ、黄色と青の間に緑、青と紫の間に紺色とするのが一般的です。

虹の7色

これで7色。この7色が一般的に「虹の色」として知られている色です。

が、実際には境目のない可視光のスペクトルを便宜的に区切っただけのものですので、国や時代によりその区切りが6色だったり5色だったりします。
 

デザイン的に明るく、希望のあるイメージを作りやすい配色

この虹色のグラデーションですが、広告表現としてもよく使われます。
特にこの梅雨時期の広告デザインでは「超基本」と言って良い色使いかと。

草原と虹のイメージ

虹色というのは、明るく、希望のあるイメージを作りやすいので広告宣伝との親和性は非常に高いのです。

特に6月の梅雨の時期は大きなイベントも少なく、商売的には客足も鈍りがちな時期ですが、ジメジメと重苦しい雰囲気を明るいイメージに「強制書き換え」するにはとてもお勧めできる配色です。

ただし色数が多いので色調のコントロールは慎重に。「白〜水色背景にアクセント的に虹色を入れる」程度の扱いくらいが、安全で効果的な使い方になるかと思います。

もちろん広告デザインというものは本質的には「なんでもあり」の世界なので(法律やマナーに反するものは例外として)「意図的にギラギラでインパクト狙い」ならそれもあり、ではあるのですが。
 

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